ひゅうがプロダクションの日常

プロデューサー兼コスプレイヤー・日向 舞。歌い手ユニット「きさいツインズ」。アイドルグループ「フルート・ピッコロ4人姉妹」。彼女達の日常をこっそり覗いてみませんか?

私と英語

 たまたま久しぶりにブログを開いたら、なんか面白そうなお題があったので書いておきますね。

今週のお題「私と英語」。

私は、4歳から中学生まで英会話を習っていた時期がありました。10年くらいかな?

子どもの頃は色々習い事やってきたけど、英会話が一番長かったと思う。

なので、英会話に通っていたころは英語の成績もよかったし、英語がすごく楽しかった。

中1の時のAETが女性でとてもフレンドリーな人だったのもあり、何回も話しかけてめっちゃ仲良くなったくらい。

英検も、3級が中3レベルと言われる中、中2のうちに合格した。

 

高校受験のために通っていた塾でも、同い年の子たちと一緒に講義を受けると発音がきれいだったからか、「英語の女王だ!」と言われたくらい。(冗談だったのかもしれませんが。)

 

しかし、高校は偏差値がそこそこ高いそれなりの進学校。そこで英語の成績は落ちてしまいました。(1年の時の英語の教科担任が相性最悪だったのも恐らくありますが。)

短大にも英語の授業はありましたが、それはあんまり苦労しなかった。

要するに高校がレベルが高すぎただけのような気もしますが。

 

短大を卒業すると、英語とはほとんど縁のない業種に就いたため、英語は忘れかけていました。

時々街で外国の方に英語で話しかけられることがあるのでそれに片言の英語で何とか答えるレベル。

 

しかし、最近あることがきっかけでまた英会話を身に着けたいと思うようになりました。

それは、「ディズニープリンセスと英語で話がしたい!」ということ。

実はディズニーハロウィンの時に白雪姫やエルサのコスプレでパークに行ってみたい!という願望があり、その時に、プリンセスたちに自分の思いを自分の口から伝えたいと思いました。パークにいるプリンセスたちは基本英語で話しかけてくるので、ゲスト側も英語が話せるとグリーティングも楽しくなるようです。こちらから伝えるだけじゃなくて、プリンセスたちが言っていることも聞き取れないと意味ないですけどね。

でも、改めて英会話を習おうにもお金がかかるし、教室選び迷っちゃうし…と日々悩んでいる日向 舞なのでした。

 

 

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